なぜ速読ができるのか?

今回は速読の話をしたいと思います。

 

早速ですが、例題です。

 

例題

キノコ体は多くの昆虫で嗅覚情報処理を担っているが、ミツバチなどでは視覚系の神経経路も入射することが知られている。中大脳は触角の嗅覚受容細胞で受容した嗅覚情報を一次的に処理する触角葉と、触角からの機械感覚を処理する領域を含む。後大脳は食道下神経節を含む領域であり、一部の昆虫では味覚情報が入射することなどが知られている。中大脳と後大脳の間には食道孔が存在し、食道が両者の間を貫いている。昆虫の中枢神経系には、脳のほか胸腹部神経節と両者を繋ぐ神経束が含まれる。

 参考:脳 - Wikipedia

 

速読マスターの方は、10秒もかからず読めたのではないでしょうか?

一般的の人は、わからないから読み飛ばした人が殆どでしょう。

 

 

速読の効果

実際速読の効果があるのかが気になる点ですが、斜め読みは効果があります。ただ読書において、目の動きは10%未満の要素でしかありません。結局は、内容を理解して意味のある文章をつなげる事が大事です。

 

まぁいくら目の動きを鍛えたからといって、読書において目の動きはさほど重要じゃねーよってことになります。個人的にここで疑問が生まれてきたのですが、メンタリストDaiGoさん、小飼弾さんなど、数十冊以上の本を毎日読書されています。研究結果からいくと、嘘だと思うのがセオリーなわけです。

 

学習の転移

さてなぜ速読ができるのか?どうすれば速読ができるようになるのか?

 

その鍵となるものは知識です。

 

これは紹介した記事にも記載されていますが、筆者が伝えたかった内容も同じです。読書の量がかなり増えてきたのですが、似たようなジャンルの本を読むと、3~4冊目あたりから身に覚えのある内容が出てきます。6~7冊目には専門用語も調べずにスラスラ理解できます。知識の蓄積が多いほど、速読できます。

 

これを「学習の転移」といいます。

前の学習が後の学習に影響する事実の総称を指します。

例) サッカーを習っていた人 → フットサルを始める

    囲碁を習っていた人 → フットサルを始める

 

球を蹴る技術やトラップの感覚などを覚えている事が蓄積になります。もちろん囲碁をしている人よりは、サッカーをやっている人は理解力や、技術力の上達が早くなります。

 

速読に置き換えると、好きな分野はすでに知識の蓄積があるので理解力も早まります。知識があると単語の意味もわかります。そうすると、斜め読みをした時に詰まる事がなくスラスラ読んでいけます。これが速読の秘訣です。

 

 

本を読めば読むほど知らない世界の奥深くに行けます。

 

本を読む習慣を身に付け、知識を蓄える。

そして本や情報を読むスピードをあげましょう。

 

 

 

 

 

 

参考文献

速読は実は不可能だと科学が実証

https://www.lifehacker.jp/2016/02/160219speed_reading.html

 

 

 

 

 

広告を非表示にする